2010年02月10日

妻暴行死で夫に実刑=弁護人「裁判員に理由聞きたい」−仙台地裁(時事通信)

 妻の不倫に激怒し暴行を加え、死亡させたとして、傷害致死罪に問われた広告代理業粕加屋武宏被告(44)の裁判員裁判で、仙台地裁(卯木誠裁判長)は3日、懲役5年(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。
 判決は「同様の事件の量刑は懲役3〜6年の範囲に分布している。命が奪われた結果は重い」と指摘した。弁護側は一人息子が刑務所に行くことを望んでいないとして、執行猶予を求めていた。
 弁護人は、判決が量刑分布に触れた点について「何のために市民を入れているのか。裁判員がどのような判断をしたのか。聞けるなら聞きたい」と話した。
 裁判員を務めた男性(48)は記者会見で「裁判長が言ったことがすべてです」と守秘義務を意識し、答えていた。 

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<名古屋ひき逃げ>知人宅近くで身柄確保 仲間が逃走関与か(毎日新聞)

 名古屋市熱田区の男女3人死亡ひき逃げ事件で、危険運転致死などの容疑で逮捕された事故車の運転者のロシェ・デ・フレイタス・ファブリシオ容疑者(26)が5日夜、県警捜査員に身柄を確保された愛知県岡崎市の路上は、ロシェ容疑者の知人宅近くだったことが県警熱田署特別捜査本部の調べで分かった。特捜本部によると、ロシェ容疑者は逃走中に仲間と連絡を取り合ったことをほのめかしているといい、逃走を手助けした仲間がいないか捜査している。【山口知】

 特捜本部によると、捜査員がロシェ容疑者を発見したのは5日午後8時33分。ロシェ容疑者はJR岡崎駅近くの路上を1人で歩いていた。捜査員が近付くと抵抗せず、片言の日本語で「私のやったこと。分かっている」と話した。調べに対し、ロシェ容疑者は逮捕されるまでの5日間について「あちこちの倉庫や空き家を転々とした。友人の家には行っていない」などと供述しているという。

 捜査幹部によると、車に乗っていた4人は事故後、二手に分かれ、ロシェ容疑者は後部座席に乗っていたカブラル・エウェルトン・フェレイラ容疑者(31)=窃盗容疑で逮捕=ら2人と逃げた。カブラル容疑者は途中で知人に迎えを頼み、知人の車に乗って逃げたと供述し、特捜本部はこの知人から任意で事情を聴いている。他に逃走にかかわった仲間がいなかったか調べる。

 一方、事故車が現場交差点を含め少なくとも5回、信号無視を繰り返したことが特捜本部の調べで分かった。捜査幹部によると、▽直前に県警パトカーの追跡を受けた時に3回▽現場の東約2・5キロでパトカーの追跡を振り切ってから事故までの約5分間に少なくとも1回▽現場交差点の1回。目撃証言から明らかになった。

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2010年02月09日

未経験の2人、手術強行…山本病院患者死亡(読売新聞)

 輸血用血液を準備せず、少人数での手術――。奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(解散)で肝臓手術を受けた男性(当時51歳)が死亡した事件は6日、病院関係者の証言から、業務上過失致死容疑で逮捕された元理事長・山本文夫被告(52)=詐欺罪で実刑判決を受け控訴中=、元主治医・塚本泰彦容疑者(54)の執刀医2人が、経験や技術を伴わないまま手術を「強行」していた実態が浮かび上がった。

 「肝臓は出血しやすいけど大丈夫ですか」。4年前、山本病院のベテランの女性看護師は、山本被告に不安を訴えた。「肝臓手術の経験なんてないのに……」。だが、山本被告は「簡単な手術やん」と取り合わず、その後、輸血用血液が全くないまま山本被告、塚本容疑者、看護師2人の計4人で手術が行われた。

 医療関係者によると、血管が集中する肝臓は大量出血の可能性があるため、輸血用血液は一般の開腹手術の約1・5倍にあたる2リットル程度を用意し、麻酔医を含む7、8人で手術を担当するのが一般的で、専門医は「経験や止血法などの専門知識がなく、指導医もいない状態で肝臓手術をするなんてあり得ない」とする。

 看護師の不安は的中。手術中に肝静脈を傷つけ、大量出血した。だが、縫合を終えた山本被告は手術室から姿を消した。酸素マスクをつけた男性の顔は真っ青で心肺停止していた。

 「すぐ輸血を準備して」。看護師から要請を受けた検査技師が、赤十字血液センターから急きょ血液を取り寄せ、輸血された。人工呼吸や心臓マッサージが施されたが、手術開始から約4時間半後、男性の死亡が確認された。その間、看護師が山本被告の院内連絡用PHSを何度も呼び出したが、一度も応答はなかった。

 男性は、山本被告らに「がん」と診断され、手術を受けたが、死亡後、腫瘍(しゅよう)は良性でがんではなかったと判断された。このため、県警は「不必要な手術で男性を死亡させた疑いがある」として、傷害致死容疑の立件を目指したが、業務上過失致死容疑での逮捕となった。

 医療問題弁護団代表の鈴木利広弁護士は「故意の立証が必要な傷害致死は、動機などの自供がないと困難」と話している。山本被告は05〜07年、心臓カテーテル手術をした際、ステントを使ったように偽装し、計約830万円をだまし取ったとして、詐欺罪で懲役2年6月の実刑判決を受け、控訴している。

 ◆「実験台にされた」遺族

 「病院の実験台にされたのかもしれない」。男性の両親は読売新聞の取材に対し、悔しさをにじませた。男性が死亡した際、両親は山本病院側の「死因は心筋梗塞(こうそく)」との説明を信じたが、昨年春、捜査員に「手術中に死亡した」と告げられた。

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posted by シダ トシカズ at 17:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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